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契約書 作成/弁護士 熊谷 博幸

弁護士 熊谷博幸 > 企業法務に関するキーワード > 契約書 作成

契約書 作成

  • 企業法務とは

    企業法務とは、契約書のチェックや労働問題対策、企業再生など企業活動を支えるための法務活動のことです。その内容は様々ですが、大別して紛争に対応する臨床法務、紛争を予防する予防法務、経営戦略を実行する手段として法を活用する戦略法務という3つの類型に分類できます。 ⬛︎企業法務を弁護士に依頼するメリット日頃から企業の法...

  • 契約書作成とリーガルチェック

    ⬛︎契約書作成・リーガルチェック契約をするにあたって、契約書作成を弁護士に委任することができます。また自社で作成した契約書や、相手方から提示された契約書について法的な問題がないか弁護士に確認(リーガルチェック)させることもできます。 ⬛︎契約書をリーガルチェックする意義契約書は万が一トラブルになった場合に、ど...

  • 契約書チェック・レビューは弁護士熊谷博幸にお任せください

    ⬛︎弁護士が契約書をチェックするメリット弁護士は法律のプロであり、また紛争のプロなので、契約書から法的な問題やトラブルになる危険が高い条項を発見することができます。加えて、第三者の視点から客観的に契約の是非を検討することも期待できます。このように弁護士にリーガルチェックを依頼すると、契約上の危険を予め発見しやすく...

  • 就業規則

    後述するように、就業規則の作成にあたっては周知義務が設けられており、この義務を果たした就業規則のみ労働契約の内容とすることができます。 ⬛︎就業規則の内容就業規則には必ず、就業時間や休日についてのルール、賃金のルール、退職のルール、を記載しなければなりません。他にもボーナスや災害補償についてのルールなど、定めた場...

  • 労務管理について

    具体的には就業規則や労働契約の作成・変更・解除、労働者名簿・賃金台帳・出勤表の管理、社会保険の管理などの業務があげられます。 ⬛︎労務管理の重要性いわゆるブラック企業の中には、経営者が悪意をもって違法な労働環境を作り出している会社もありますが、労務管理がしっかりしていなかったせいで結果的に法律違反の状態になってし...

  • 労働契約書の作成

    ⬛︎労働契約書の必要性労働条件通知書や雇用契約書は、正社員に限らずパートやアルバイト・契約社員であっても、雇用時に明示する義務があります。できれば、書面を2通以上作成し従業員と会社の双方で保管する形をとるのが望ましい方法です。このように書面として残しておくと万が一トラブルになった時に証拠として機能します。 ⬛︎労...

  • 交通事故

    なお、相手側の保険会社に損害賠償の支払いを請求する場合には交通事故証明書が必要となるため、交通事故に遭った場合には必ず警察に連絡し、実況見分調書を作成してもらいましょう。 ■後遺障害後遺障害とは、交通事故による後遺症のなかでも、自賠法施行令に規定された条件を満たしたものをさします。自賠法施行令には1級から14級ま...

当事務所が提供する基礎知識

  • 共有不動産の分割

    共有物については、共有者間に分割をしない旨の契約があるという様な事情がなければ、原則としていつでも分割を請求することがで...

  • 立ち退き交渉

    何ら契約をしていないにもかかわらず、土地や建物について占拠されているという様な場合については、その土地や建物の所有者は、...

  • 違法にならない退職勧奨の...

    昨年に引き続き、2021年も新型コロナウイルスの影響による経済的打撃が懸念されます。先行きの不安なこの1年間で、経営不振...

  • 契約書作成とリーガルチェ...

    ⬛︎契約書の作成・リーガルチェック契約をするにあたって、契約書の作成を弁護士に委任することができます。また自社で作成した...

  • 個人間の金銭トラブル

    「友人に貸したお金がいつまで経っても返ってこない」「かなり昔の借金に対し、知人から突然請求が来て困っている」このように、...

  • 労働契約書の作成

    ⬛︎労働契約書の必要性労働条件通知書や雇用契約書は、正社員に限らずパートやアルバイト・契約社員であっても、雇用時に明示す...

  • 無断欠勤を理由に社員を解...

    無断欠勤を繰り返す社員を正当に解雇するというのは、会社にとってはかなりハードルが高いものであると言わざるを得ません。とい...

  • コンプライアンスマニュア...

    ⬛︎コンプライアンスマニュアルとはそもそもコンプライアンスとは、法律や倫理に従って業務を行えるようシステムを整えることを...

  • 交通事故

    大変残念なことですが、交通事故のニュースは後を絶ちません。最近は特に、高齢ドライバーによる高速道路の逆送やブレーキとアク...

  • 賃料増額・減額

    賃貸借契約については、民法601条以下に規定があります。そして、賃貸借契約は、合意により成立する契約ですが、合意の内容に...

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弁護士紹介

弁護士 熊谷 博幸 (くまがい ひろゆき)
所属 第一東京弁護士会
所属事務所 飯野・八代法律事務所
所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル15階
電話番号/FAX番号 03-5512-8151 / 03-5512-8155
対応時間 平日10時~20時
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著作等

共著『詳解 働き方改革関連法』労働開発研究会 2019年7月

共著『第2版 実務コンメンタール労働基準法・労働契約法』労務行政研究所
2020年03月 令和2年3月31日現在

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